本場のテイストを損なわないようスペイン人になりきって料理を作っています。
料理の詳細等はお気軽にお尋ねください。
ブログ、facebookからご確認ください!
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絶品マッシュルームのセゴビア風
マッシュルームの中に生ハムとチョリソをきざんだものを詰め込みます。
にんにくオイルでグツグツと火をいれます。
残ったソースでパンがとまりません。 -
ピキージョピーマンの魚介詰め
北部ナバーラの小ぶりでぷっくりした赤ピーマンを焼いて皮を剥いたものの中に魚のペーストを詰め込んでいます
ピーマンの甘味と詰め物のトロリとした食感をお楽しみ下さい。 -
真いわしとオレンジのバルセロナのサラダ
シェフがバルセロナで食べて気に入ったサラダです。
カタルーニャ地方ではフルーツを料理に使います。
グランドメニューとオススメメニューを合わせると、かなりの数のタパスのご用意がございます。
様々なタパスをご堪能下さい。
旬な料理は当サイトのブログや当店のfacebookからご確認頂けます。
真いわしとオレンジのバルセロナのサラダ
フルーツを料理に使う特徴があるバルセロナ。オレンジといわしの酢漬けを盛り合わせたサラダです。
シェフが現地で食べて気に入ったパタタの定番料理です。
ハモン セラーノ
スペインバルの定番『ハモン セラーノ』。注文が入ってから切り出します。内陸セゴビアの塩っけがマイルドな生ハムを仕入れております。
ガスパチョ
スペインを代表する冷製スープです。夏季限定のメニューで食欲増進の効果もあります。
レンズ豆、牛タン、チョリソの煮込み
スペインでもよく食べられているレンズ豆の煮込み。豆もスペイン産を使用しております。日替わりで様々な豆の煮込みをご提供しております。
やわらかたこのガリシア風
たこの産地ガリシアの伝統料理で、たことじゃがいもを茹で上げ、塩とパプリカパウダーとオリーブオイルで味付けした料理です。
ガリシアの白ワインとの相性はバッチリです。
まるいスペインオムレツ
じゃがいもがふんだんに使用されているのが、スペインオムレツの特徴です。こちらもスペインでは定番のメニューとなります。パタタでは注文が入ってから焼き上げますので、焼きたてをご堪能下さい。
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牛胃袋の煮込み「カジョス」
牛の2番目の胃袋ハチノスとスペイン産ガルバンソ豆の煮込みです。生ハムとパプリカパウダー(ピメントン)の風味が特徴です。 -
ピストマンチェゴ
ラマンチャ地方の煮込み野菜。玉ねぎ、パプリカ、なす、ズッキーニ、トマトの煮込みです。
上に乗った目玉焼きをぐちゃぐちゃに混ぜて食べて下さい。
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鶏とかたつむりの昔ながらのパエジャ
山のものを使ったパエジャがもともとのパエジャです。
お米どころバレンシアの元祖パエジャです。 -
いか墨のまっ黒なパエジャ
こちらはカタルーニャ地方でよく見かけます。
シェフが手を黒くしながら作るいか墨ソースを使ったパエジャをぜひ! -
オジャ
こちらはパエジャの鍋ではなく、専用の鉄鍋で熱を閉じ込めながら作ります。少しスープが残るように仕上げます。
トリハ
パタタで大人気のデザート“トリハ”。
シナモンやミルクに浸したパンを揚げて、
アイスクリームを添えております。アツアツのトリハと
冷たいアイスクリームを一緒にお召し上がり下さい。
騙されたと思ってぜひ!
クレマカタラーナ
カタルーニャ地方の代表的なデザートで、
クリームブリュレの原型と言われた料理です。
表面のパリパリ感と、中のとろける食感をお楽しみ下さい。
※こちらは日替わりメニューとなります。その他数種類のデザートのご用意がございます。
スペインを代表する熟成させた腸詰め製品です。サルチチョンはブラックペッパーの風味がピリっと効いており、フエは白カビで発行させた独特な風味と旨味が特徴の加工品です。
スペイン北部で獲れる良質ないわしを使用したアンチョビです。缶のなかで熟成をかけるので、完成前の半生の状態で完成にします。
海の生ハムとも呼ばれる濃厚な身をそのままお召し上がり下さい。
パタタでは大小さまざまなスペイン産オリーブを仕入れています。
スペインはオリーブオイル生産量世界一です。
ケッパーの実の部分です。
アンダルシア南東部アルメリア産です。
お酒好きにはたまりません。
青唐辛子のピクルスです。
ヒルダというピンチョスには欠かせません。
口直しになります。
たまに辛いものもあります。
パプリカを乾燥させた粉です。スペイン料理には必須です。これがないとスペイン料理はつくれません。真っ赤ですが、甘く、香りがよいです。辛いタイプもあります。